我孫子市議会 2022-03-07 03月07日-04号
それで、入院体制のことなんですが、コロナ患者は先ほど何とか頑張ってくださっているんですけれども、一般の患者で私のところに電話があったんですが、腹痛と熱があって救急搬送されたけれども、自宅に帰されてしまったと、これは医療崩壊ではないかと。
それで、入院体制のことなんですが、コロナ患者は先ほど何とか頑張ってくださっているんですけれども、一般の患者で私のところに電話があったんですが、腹痛と熱があって救急搬送されたけれども、自宅に帰されてしまったと、これは医療崩壊ではないかと。
政府は、第6波への対策として、3割増の入院体制の整備や軽症者向けの治療薬の確保等を掲げております。市といたしましても、国・県と連携いたしまして、各分野にわたる感染症対策事業を遂行してまいります。
具体的な目標として、病床利用率80%以上と小児科の入院体制のめどを立てることが示されました。審議会の答申を踏まえ、指定管理者と協力して経営改善に努めた結果、小児科の入院体制については小児科の常勤医師を1名から4名に増員し、入院診療を開始することができました。
健康福祉審議会から示されている要件のうち小児のほうについてお尋ねをいたしますけれども、小児科につきましては健康福祉審議会からは小児科の入院体制の構築と、それから小児科の二次救急体制の確立は求められていますが、何床病床を用意しなければいけないとか、そういう具体的なことは示されていないですよね。ちょっと理事のほうに確認します。
柏市健康福祉審議会から答申を受けた市立柏病院の在り方において、病院建て替えの条件として病床利用率の目標達成と小児科の入院体制のめどを立てることが示されました。昨年度病床利用率の目標を達成することはできなかったことから、引き続き経営改善に向けた取組を進めているものと思います。そこで、伺います。経営改善に向けた取組や小児科の入院体制について、今年度の状況と来年度の取組についてお示しください。
ここはちゃんとしないと大変命と健康を害することでありますから、PCR検査陽性者の療養ホテルの確保や入院体制、それから誰もがどこでもPCR検査ができるような広報の在り方、大体45%から50%近くが家庭内感染と言われているわけですから、それに対する対策などについてしっかり行っていただきたいことを申し上げて補正の賛成討論とします。
しかしながら、緊急事態宣言の解除後は精力的に患者受け入れや予定手術を増やす一方、経営改善策の一つとして、診療報酬が年間の合計で約1億円の増加を見込める総合入院体制加算2や地域医療体制確保加算など、新たな施設基準を取得いたしました。
また、建て替えの前提条件の一つである小児科入院体制の構築につきましては、小児科医師の夜間待機日や入院受入れ日の拡大を実施しております。建て替えの判断についてですが、現在新型コロナウイルス感染症が流行しているため、市立柏病院においてもまずは感染症対応に注力し、感染症の収束後、経営改善の取組内容を確認した上で建て替えについて判断してまいります。
保健福祉部の理事にお尋ねしますけれども、小児科というのは私は非常に先進的に進んできて、建て替え条件の要件を達してきているというふうに思うんですが、現行の救急体制、入院体制等についてお示しください。 ◎保健福祉部理事(市原広巳君) 小児科の夜間待機日について、今までの取組でございますが、これまで小児科医の夜間待機日は火曜、水曜日のほか、木曜日は隔週で待機していました。
最近、千葉県内でも感染者が大幅に増えていますが、入院が必要な感染者に対する迅速な入院体制は整っているのでしょうか。重症者に使用する人工呼吸器やエクモなどの設備、集中治療室は十分確保されているのでしょうか。また、医療支援を高齢者など重症化リスクの高い皆さんに重点化する方針が示された中で、今後の医療体制はどのようになっていくのか、お考えをお聞かせください。
陽性患者さん、症状に合わせてどのような形で入院体制をつくるかということと、あとは疑いのある方、こちらのほうが人数は多いんですが、この方をどうやって対応していくか、これと併せて救急患者で疑いの方をどう受け入れていくかといった部分でございます。
柏市健康福祉審議会から示された建て替えの前提条件である病床利用率の目標達成と小児科の入院体制のめどを立てることについて、平成30年度までに病床利用率の目標を達成することができなかったことから、令和元年度においても引き続き経営改善に向けた取組を進めました。
まちを歩けば、市内で検査はできるの、市内に入院体制はあるの、どこでもこの声をお聞きします。それなのに、医療提供体制の予算は1,470万円。介護事業所には予算はゼロ円です。1から3号補正総額205億7,681万円に対し、0.1%以下です。これで何を守れるのでしょうか。
宿泊療養に使用するホテルの確保につきましては、議員ご案内のとおり、令和2年4月2日付の国の通知を受けて、本市といたしましても陽性患者が増加していたことから、病院での入院体制を確保するため、県と財源や実施方法などの調整を行うとともに、県のスキームとして市内ホテルを当該施設として借り上げることの協議も行ってまいりました。
また、大阪市では、コロナウイルスに感染した場合、重症者の入院体制、軽症者のホテルや空き家の施設の対応などされています。また、青森県の三沢市では市民病院220床ありますが、この柏市と同じような市民病院で感染者と思われる方の診療として、病院の屋外にプレハブの仮設を用意して、一般患者と接触しないよう、受付、待合室、診療室など、750万円で設置をしております。
柏市健康福祉審議会から示された建て替えの前提条件である病床利用率の目標達成と小児科の入院体制のめどを立てることについて、昨年度病床利用率の目標を達成することができなかったことから、今年度も引き続き経営改善に向けた取組を進めております。令和2年1月末現在で、病床利用率が76.1%であり、また小児科入院患者数は41名、検査などによる日帰り入院を含めると113名となります。
入院体制の現状についても県内の状況をお聞かせください。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。松谷浩光健康福祉部長。 〔説明員松谷浩光君登壇〕 ◎説明員(松谷浩光君) 4についてお答えいたします。 行政検査については、都道府県、保健所設置市、特別区の所轄保健所が対応することになっているため、市への通知はありません。
その中で一つは、我孫子市にあっての行政検査と入院体制の確保はどうなっているか、これは大切なことであります。その次に、新型ウイルスでもしものときに消防署に救急要請があるかもしれません。その対応と搬送者の安全対策はどうなっているか。 次に、時差出勤、テレワーク等に関しての市のお考え方。 それから、新型コロナウイルスに関する市民への連絡と情報発信についてお示しください。
柏市健康福祉審議会から頂いております市立柏病院の在り方に関する答申では、建て替えの前提条件として平成29年度と平成30年度において病床利用率の目標達成と小児科の入院体制のめどを立てること、この2点が示されました。昨年度、病床利用率の目標を達成することができなかったことから、今年度引き続き病床利用率の向上をはじめとした病院改善に向けた取組を進めております。
柏市健康福祉審議会から答申を受けた市立柏病院の在り方において、病院建て替えの条件として、病床利用率の目標達成と小児科の入院体制のめどを立てることが示されました。昨年度建て替え条件を達成することができなかったことから、今年度も引き続き経営改善に向けた取組を進めているものと認識しています。そこで、伺います。経営改善に向けた2条件達成の取組について今年度の状況をお示しください。